グラスポリッシャーを「内窓」に使ってみる

車のこと

こんにちは

車の内窓の汚れが気になった時、どうしてますか?

車内とはいえ、エアコンの風であったり、ほこりや紫外線の影響で、内窓も結構汚れたりします。

これ放っておくと、運転中の視界不良や思わぬトラブルにつながりかねないのでしっかり対処していきたいところです。

濡れタオル、ウエットティッシュはダメ?

じゃあ内窓もキレイに窓ふきしよう!としても、濡れタオルウエットティッシュでは拭き残しの点々が残る可能性が極めて高いです。

これは特にフロントガラスの内窓に角度がついていて拭きにくいということが、少なからず影響していると思われます。

その結果、内窓を拭く前より汚れが気になるといった本末転倒な事態にもなりかねません。

グラスポリッシャーを使おう!

そこでコレをつかってみます。

キーパー技研の「グラスポリッシャー」油膜取り剤です。

(↑新作のSic2が発売されているようです。)

本来はウィンドウガラスの撥水加工する際の下地処理として使うのですが、内窓の汚れ落としにも使えそうです。

使い方はカンタン。

乾いたタオルに小銭くらいのサイズで内用液をたらします。

あとはひたすら拭くだけ!

液体が窓に着くと薄く白くなりますが、これをまんべんなく拭いていくと徐々に透明になっていきますので、拭き残しがなくなるまで拭いていきます。


以上です!

内窓の汚れに悩んでいる方、「グラスポリッシャーで拭くだけ」で悩み解決できます。

内窓が拭きにくい、という方はこういうアイテムもあるので活用してみてください。

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